髪年齢に負けない!

年齢とともに髪は変化していきます。

いわゆる肌年齢と同じように、髪にも「髪年齢」があると考えていいでしょう。

もしかしたら、肌以上に髪の方が年齢を感じやすいかもしれません。そういう意味では、髪を見るとその人の年齢がだいたいわかるというのもうなづけます。

逆に、髪の状態次第では、年齢以上に老けて見えたり、反対に若く見えるということもあるということですね。

髪は年齢を重ねていくと水分やコラーゲンの量が減っていきます。それによって、髪のハリが潤いが失われて、艶のないパサパサした髪になっていきます。

そして、髪の水分量が減ることでうねりも出やすくなります。

ずっとまっすぐのストレートヘアだったのに、年をとったらくせ毛がひどくなったという人も多いのではないでしょうか。

これは、髪の老化が原因だったんです!

また、髪の毛には女性ホルモンも大きく関係しています。特に更年期以降になると女性ホルモンの分泌が減少するため、髪が細くなったり、髪が薄くなって分け目が目立つようになったりします。

白髪も増えてくるので、いかにも「老化した髪」という印象になってくるんですね。

なので、髪も肌と同じようにしっかりとエイジングケアをしてあげることが大事です。

トリートメントなどにもこだわって、自分の今の髪の状態に必要な成分をしっかり与えてあげることが重要なんですね。

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肌には高級な美容液を与えるのに、髪はずーっと同じ安いシャンプーとトリートメントなんて人もいるのではないでしょうか。そんな人は、ほんの少し髪にもお金をかけてあげてください!もちろん高いものを使えばいいというわけではありませんので、自分の髪に合ったものを選んで(安ければ何でもいいという感覚は捨てて)使うようにするといいでしょう。

トリートメントには、髪の内側に栄養を与えて内側から補修する働きのインバストリートメントと、髪を外の刺激(紫外線やドライヤーの熱など)から守ってキューティクルを整えるためのアウトバストリートメントがあります。

どちらを使うか、または両方使うのか、自分の髪の状態をしっかり見極めて選んでいくようにするといいと思います。